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PLENUS RICE TO BE HERE

この番組は作家・文献学者の山口謠司が、日本の食文化を通して全国各地で育まれてきた“日本ならではの知恵”を紐解くポッドキャストです。(FMラジオ局 J-WAVE 81.3FM では毎週月曜日から木曜日 15:10〜15:20にオンエア中。)

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Episodes

EP.223「@Époque 奈良時代 - 其ノ二、山盛りてんこ盛り召し上がれ」
EP.223「@Époque 奈良時代 - 其ノ二、山盛りてんこ盛り召し上がれ」
EP.223「@Époque 奈良時代 - 其ノ二、山盛りてんこ盛り召し上がれ」
EP.223「@Époque 奈良時代 - 其ノ二、山盛りてんこ盛り召し上がれ」
奈良時代に日本を統治していた聖武天皇。聖武天皇の食事に関する記録はちゃんと残っていて、かなり細かいところまで知られています。当時は最高の贅沢品だった白いお米をてんこ盛りにして、それをお上品に少しずつ食...
2024.05.08|00:08:54
EP.222「@Époque 奈良時代 - 其ノ一、さきもりナマコ」
EP.222「@Époque 奈良時代 - 其ノ一、さきもりナマコ」
EP.222「@Époque 奈良時代 - 其ノ一、さきもりナマコ」
EP.222「@Époque 奈良時代 - 其ノ一、さきもりナマコ」
よく「誰が一番最初にナマコを食べたのだろう?」と言いますが、奈良時代、北は東北から南は九州まで日本を守っていた「防人(さきもり)」という人たちは、とにかくナマコが大好き!争ってナマコを食べていたとか・...
2024.05.07|00:08:55
EP.221「@若狭・小浜 - 其ノ三、アニ・サキスサキス」
EP.221「@若狭・小浜 - 其ノ三、アニ・サキスサキス」
EP.221「@若狭・小浜 - 其ノ三、アニ・サキスサキス」
EP.221「@若狭・小浜 - 其ノ三、アニ・サキスサキス」
若狭湾は日本海側では非常に珍しいリアス式海岸となっております。リアス式海岸の場所は海の幸が美味しいと言われていますが、そんな小浜の名物が「よっぱらいサバ」。サバには「アニサキス」という寄生虫がいる為、...
2024.05.02|00:08:54
EP.220「@若狭・小浜 - 其ノ二、あのーあのにいってきましたー」
EP.220「@若狭・小浜 - 其ノ二、あのーあのにいってきましたー」
EP.220「@若狭・小浜 - 其ノ二、あのーあのにいってきましたー」
EP.220「@若狭・小浜 - 其ノ二、あのーあのにいってきましたー」
小浜市の阿納という場所は漁師町ですが、夏は海水浴に訪れる人も多く、漁師さんの多くが民宿も経営しています。コロナ禍で安納の大きな民宿が廃業してしまいましたが、元農林水産省に務めており、小浜を気に入って移...
2024.05.01|00:08:53
EP.219「@若狭・小浜 - 其ノ一、なんとふくざつ なんとしんえん」
EP.219「@若狭・小浜 - 其ノ一、なんとふくざつ なんとしんえん」
EP.219「@若狭・小浜 - 其ノ一、なんとふくざつ なんとしんえん」
EP.219「@若狭・小浜 - 其ノ一、なんとふくざつ なんとしんえん」
若狭、そして福井県というところは地理的に大変複雑な場所。県内を二つの文化圏に分けることができます。福井市などのある嶺北地域は文化や言葉が北陸からの影響が強いのに対し、若狭や小浜、そして敦賀がある嶺南地...
2024.04.30|00:08:55
EP.218「@敦賀 - 其ノ四、風の街で春をいただきます!」
EP.218「@敦賀 - 其ノ四、風の街で春をいただきます!」
EP.218「@敦賀 - 其ノ四、風の街で春をいただきます!」
EP.218「@敦賀 - 其ノ四、風の街で春をいただきます!」
「美味しさを追求したあとの美味しさ」余計なものを削ぎ落として、心を春で満たしてくれる、そんなお料理と出会いました。敦賀の住宅街にある創業118年の「かどの」さんという料亭です。数寄屋造りの素敵な構えで...
2024.04.25|00:08:53
EP.217「@敦賀 - 其ノ三、コンブワサビ ポリポリしながら 越の細道」
EP.217「@敦賀 - 其ノ三、コンブワサビ ポリポリしながら 越の細道」
EP.217「@敦賀 - 其ノ三、コンブワサビ ポリポリしながら 越の細道」
EP.217「@敦賀 - 其ノ三、コンブワサビ ポリポリしながら 越の細道」
福井県の敦賀市は1689年3月に江戸・深川から旅に出た松尾芭蕉が、同年8月に杖を置いた、すなわち「奥の細道」の終着の地でもあります。この地で芭蕉は「月清し・遊行の持てる・砂の上」という俳句を詠んでいま...
2024.04.24|00:08:54
EP.216「@敦賀 - 其ノ二、復活・削ります!シューシューシュー」
EP.216「@敦賀 - 其ノ二、復活・削ります!シューシューシュー」
EP.216「@敦賀 - 其ノ二、復活・削ります!シューシューシュー」
EP.216「@敦賀 - 其ノ二、復活・削ります!シューシューシュー」
北陸新幹線が開通したことでアクセスが良くなり、観光客が増加している敦賀。敦賀といえば「おぼろ昆布」「トロロ昆布」でも知られています。その中でも最上級と言われている「竹紙昆布」は50年の技を持つ職人さん...
2024.04.23|00:08:53
EP.215「@板橋 - 其ノ一、ビューン敦賀までまっしぐら!」
EP.215「@板橋 - 其ノ一、ビューン敦賀までまっしぐら!」
EP.215「@板橋 - 其ノ一、ビューン敦賀までまっしぐら!」
EP.215「@板橋 - 其ノ一、ビューン敦賀までまっしぐら!」
ついに北陸新幹線が敦賀まで延伸されました。しかし、今から112年も前の明治45年には既に新橋から敦賀港までの直通列車の運行が開始されているのです。当時のルートは現在の北陸新幹線とは異なり、滋賀県の米原...
2024.04.22|00:08:53
EP.214「@板橋 - 其ノ四、加賀から氷とどきます」
EP.214「@板橋 - 其ノ四、加賀から氷とどきます」
EP.214「@板橋 - 其ノ四、加賀から氷とどきます」
EP.214「@板橋 - 其ノ四、加賀から氷とどきます」
板橋区には「加賀」という町名がありますが、これはその名の通り、江戸時代に加賀藩の下屋敷があった場所。そして加賀藩が敢えてこの板橋というロケーションに下屋敷を建てたのには、実は大きな理由があったのです・...
2024.04.18|00:08:54
EP.213「@板橋 - 其ノ三、田遊び板橋」
EP.213「@板橋 - 其ノ三、田遊び板橋」
EP.213「@板橋 - 其ノ三、田遊び板橋」
EP.213「@板橋 - 其ノ三、田遊び板橋」
板橋では関東圏では唯一、田楽系の芸能で重要無形民俗文化財に指定されている「板橋の田遊び」という民俗行事が行われています。丁度旧暦のお正月にあたる時期に行われるこのお祭りは、その年の五穀豊穣を願うもので...
2024.04.17|00:08:54
EP.211「@板橋 - 其ノ二、復活・板橋宿塾の夏大根!」
EP.211「@板橋 - 其ノ二、復活・板橋宿塾の夏大根!」
EP.211「@板橋 - 其ノ二、復活・板橋宿塾の夏大根!」
EP.211「@板橋 - 其ノ二、復活・板橋宿塾の夏大根!」
東京の大根といえば「練馬大根」が有名ですが、実は板橋にもかつて「志村夏大根 /清水夏大根」と呼ばれる名物の大根がありました。しかし病気に弱かったりしたこともあって、ある頃より全く栽培されなくなり、人々...
2024.04.16|00:08:54
EP.211「@板橋 - 其ノ一、富士講みんなせんべいたべよーぜー」
EP.211「@板橋 - 其ノ一、富士講みんなせんべいたべよーぜー」
EP.211「@板橋 - 其ノ一、富士講みんなせんべいたべよーぜー」
EP.211「@板橋 - 其ノ一、富士講みんなせんべいたべよーぜー」
江戸時代、板橋は「板橋宿」と呼ばれる宿場町で、日本橋から中山道を旅する人達が最初に泊まる宿坊街でした。また、この板橋宿の宿泊客の中には、富士山に登れば生まれ変わる事が出来ると信じて、ここから富士山に登...
2024.04.15|00:08:54
EP.210「@石垣島 - 其ノ四、パイナップルいっパイ」
EP.210「@石垣島 - 其ノ四、パイナップルいっパイ」
EP.210「@石垣島 - 其ノ四、パイナップルいっパイ」
EP.210「@石垣島 - 其ノ四、パイナップルいっパイ」
石垣島にはパイナップルがたわわに実っておりますが、石垣島に台湾からパイナップルがやってきたのは1930年と言われています。中華料理では酢豚など、炒め物にもyそくざいとして使われているパイナップル。肉料...
2024.04.11|00:08:53
EP.209「@石垣島 - 其ノ三、ミンサーとヤドカリ・アーマン」
EP.209「@石垣島 - 其ノ三、ミンサーとヤドカリ・アーマン」
EP.209「@石垣島 - 其ノ三、ミンサーとヤドカリ・アーマン」
EP.209「@石垣島 - 其ノ三、ミンサーとヤドカリ・アーマン」
八重山にはミンサー織りと言うものがあります・ミンサーのミンは「綿」を指し、サーは「幅の狭いもの」ということから「帯」を指すものと言われています。このミンサーには5つの四角の模様と4つの四角の模様が交互...
2024.04.10|00:08:53
EP.208「@石垣島 - 其ノ二、カブリー!」
EP.208「@石垣島 - 其ノ二、カブリー!」
EP.208「@石垣島 - 其ノ二、カブリー!」
EP.208「@石垣島 - 其ノ二、カブリー!」
日本の神話ではイザナギとイザナミが国を創ったと言い伝えられていますが、八重山列島では、なんとヤドカリが石垣島など八重山の島々を創ったと言う事になっております。ヤドカリは石垣島では「アーマン」と呼ばれて...
2024.04.09|00:08:52
EP.207「@石垣島 - 其ノ一、石垣島でデトックス」
EP.207「@石垣島 - 其ノ一、石垣島でデトックス」
EP.207「@石垣島 - 其ノ一、石垣島でデトックス」
EP.207「@石垣島 - 其ノ一、石垣島でデトックス」
羽田空港から石垣島までは直行便でわずか3時間強。緯度からすれば台北やハワイ、メキシコ・シティーとほぼ同じくらいといいますから、まさに南国ですね!そんな石垣島グルメといえば石垣牛が有名ですが、それ以外に...
2024.04.08|00:08:52
EP.206「@京都 - 其ノ四、打出の小槌・トントントン」
EP.206「@京都 - 其ノ四、打出の小槌・トントントン」
EP.206「@京都 - 其ノ四、打出の小槌・トントントン」
EP.206「@京都 - 其ノ四、打出の小槌・トントントン」
一寸法師が鬼退治をした際に持って帰ってきたとされる打出の小槌。実はこの打出の小槌、元を辿っていくと石器時代の石斧がそのルーツだと言われています。それが時が経つにつれて豊かさや実りの象徴となっていくので...
2024.04.04|00:08:53
EP.205「@京都 - 其ノ三、行く河の流れはたえずして」
EP.205「@京都 - 其ノ三、行く河の流れはたえずして」
EP.205「@京都 - 其ノ三、行く河の流れはたえずして」
EP.205「@京都 - 其ノ三、行く河の流れはたえずして」
京都には加茂川が流れており、二条大橋のところにあるザ・リッツ・カールトン京都には水暉という会席、鮨、天麩羅、鉄板焼などが食べられるレストランがあります。この水暉には石川県の伝統工芸である輪島塗りで作ら...
2024.04.03|00:08:54
EP.204「@京都 - 其ノ二、THE三井の門の桃、チョー!」
EP.204「@京都 - 其ノ二、THE三井の門の桃、チョー!」
EP.204「@京都 - 其ノ二、THE三井の門の桃、チョー!」
EP.204「@京都 - 其ノ二、THE三井の門の桃、チョー!」
二条城のすぐそばにある油小路通りに四年前に開業したホテル・ザ・ミツイ・キョウト。ここは江戸時代、三井家の総領家、正確には三井北家の邸宅があったところです。このホテル・ザ・ミツイの門の東西南北四つの隅に...
2024.04.02|00:08:54
EP.202「@京都 - 其ノ一、雨の京都に昔感じた幸福感」
EP.202「@京都 - 其ノ一、雨の京都に昔感じた幸福感」
EP.202「@京都 - 其ノ一、雨の京都に昔感じた幸福感」
EP.202「@京都 - 其ノ一、雨の京都に昔感じた幸福感」
お料理というのは味でリピーターとなるのはほとんどいないそうで、お食事をして「この香り、とっても脳裏に残る・・・」と思った時、もう一度あのお料理屋さんに行きたい、と思うんだそうです。そして春になる直前の...
2024.04.01|00:08:53
EP.202「鳥取の巻 - 其ノ四、モーコケコッコーおいしいぞー」
EP.202「鳥取の巻 - 其ノ四、モーコケコッコーおいしいぞー」
EP.202「鳥取の巻 - 其ノ四、モーコケコッコーおいしいぞー」
EP.202「鳥取の巻 - 其ノ四、モーコケコッコーおいしいぞー」
鳥取には富士山に形が似ている「大山」という山があり、国立公園にも指定されています。この辺りは「大山どり」という鶏肉と「因伯牛」という牛肉が有名で、特に因伯牛は日本で最も古い黒毛和牛であると言われていま...
2024.03.28|00:08:52
EP.201「鳥取の巻 - 其ノ三、ラクダラッキョー超ラッキー」
EP.201「鳥取の巻 - 其ノ三、ラクダラッキョー超ラッキー」
EP.201「鳥取の巻 - 其ノ三、ラクダラッキョー超ラッキー」
EP.201「鳥取の巻 - 其ノ三、ラクダラッキョー超ラッキー」
鳥取市の花は何か、ご存知ですか?・・・答えは「ラッキョウの花」。鳥取砂丘がある鳥取市福部というところでは「砂丘らっきょう」というものが作られています。実はこの辺りは全国でも有数のラッキョウの産地。ここ...
2024.03.27|00:08:53
EP.200「鳥取の巻 - 其ノ二、月の砂漠をこえて放哉」
EP.200「鳥取の巻 - 其ノ二、月の砂漠をこえて放哉」
EP.200「鳥取の巻 - 其ノ二、月の砂漠をこえて放哉」
EP.200「鳥取の巻 - 其ノ二、月の砂漠をこえて放哉」
17頭のラクダを所有する老人がいました。この老人には3人の子供がおり、遺言には『長男にはラクダ全体の2分の1、次男には3分の1、そして三男には9分の1をあげる』と書いてあります。でも17頭しかラクダは...
2024.03.26|00:08:53
EP.199「鳥取の巻 - 其ノ一、ドッコイさっさ ピッピッピー」
EP.199「鳥取の巻 - 其ノ一、ドッコイさっさ ピッピッピー」
EP.199「鳥取の巻 - 其ノ一、ドッコイさっさ ピッピッピー」
EP.199「鳥取の巻 - 其ノ一、ドッコイさっさ ピッピッピー」
日本海と並行に走っている山陰本線。特に鳥取県気高町の日光地区辺りには水田が広がっています。その歴史は450年ほど前まで遡り、当時、この辺りをおさめていた亀井茲矩という名の領主が石高を上げるべく、水田開...
2024.03.25|00:08:53
EP.198「愛媛の巻 - 其ノ三、デベラで元気」
EP.198「愛媛の巻 - 其ノ三、デベラで元気」
EP.198「愛媛の巻 - 其ノ三、デベラで元気」
EP.198「愛媛の巻 - 其ノ三、デベラで元気」
四国の中央北部で有名なものといえばデベラの干物。これが本当に美味しくて、ご飯がとにかくススミます。冬、この辺りの漁港に行きますと、このデベラとなるタマガンゾービラメが風に揺られて、はためいており、この...
2024.03.21|00:08:54
EP.197「愛媛の巻 - 其ノ二、今日は硬水、明日は軟水」
EP.197「愛媛の巻 - 其ノ二、今日は硬水、明日は軟水」
EP.197「愛媛の巻 - 其ノ二、今日は硬水、明日は軟水」
EP.197「愛媛の巻 - 其ノ二、今日は硬水、明日は軟水」
日本一のタオルの生産地である愛媛県今治市。折りたたんだ今治のタオルの上に高いところから卵を落としても卵が割れない、というくらいふわふわで柔らかいのです。そしてその柔らかさと肌触りが良さの秘密はなんと、...
2024.03.19|00:08:53
EP.196「愛媛の巻 - 其ノ一、Ça va? (缶) 人口減少」
EP.196「愛媛の巻 - 其ノ一、Ça va? (缶) 人口減少」
EP.196「愛媛の巻 - 其ノ一、Ça va? (缶) 人口減少」
EP.196「愛媛の巻 - 其ノ一、Ça va? (缶) 人口減少」
現在の愛媛県八幡浜市の人口は3万人をきっており、今から約20年前と比べて3割近くも減っています。そんな八幡浜市を通って、佐田岬半島まで伸びているのが国道197号線。佐田岬半島の西端で一旦無くなるのです...
2024.03.18|00:08:54
EP.195「宮城の巻 - 其ノ四、ササカマ・ササニシキ・ミヤギー」
EP.195「宮城の巻 - 其ノ四、ササカマ・ササニシキ・ミヤギー」
EP.195「宮城の巻 - 其ノ四、ササカマ・ササニシキ・ミヤギー」
EP.195「宮城の巻 - 其ノ四、ササカマ・ササニシキ・ミヤギー」
宮城は米どころ。仙台藩は加賀百万石と同じく百万石、即ち百万の人々が食べていけるだけの米の生産高を誇りました。それは新田開発によるところが大きかったと言われています。さらに仙台藩の米はその美味しさが江戸...
2024.03.14|00:08:53
EP.194「宮城の巻 - 其ノ三、青い鼻緒で松島や」
EP.194「宮城の巻 - 其ノ三、青い鼻緒で松島や」
EP.194「宮城の巻 - 其ノ三、青い鼻緒で松島や」
EP.194「宮城の巻 - 其ノ三、青い鼻緒で松島や」
松島といえば「松島や あゝ松島や 松島や」という俳句を頭に浮かべる方も少なくないと思います。これは松尾芭蕉が詠んだ俳句だと広く信じられていますが、これは間違い。しかし芭蕉が宮城を訪れたのは事実。しかし...
2024.03.13|00:08:53
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