イスラエルからハマスにより連れ去られた人質問題解決について、
仲介役として名前が出ているのがカタールです。
秋田県よりも狭いぐらいの国土で、人口は300万人。
この小さな国、カタールがなぜ注目されるのでしょうか?
カタールの大学で客員研究員を務めたこともある、
日本エネルギー経済研究所中東研究センターの
堀拔功二・主任研究員にお聞きします。
(ナビゲーター:吉田まゆ/コメンテーター:堀拔功二)