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PLENUS RICE TO BE HERE

この番組は作家・文献学者の山口謠司が、日本の食文化を通して全国各地で育まれてきた“日本ならではの知恵”を紐解くポッドキャストです。(FMラジオ局 J-WAVE 81.3FM では毎週月曜日から木曜日11:40〜11:50にオンエア中。)



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episodes

EP. 86「名古屋の巻 其の四 - 木と話す人、おいしいくすの木」 EP. 86「名古屋の巻 其の四 - 木と話す人、おいしいくすの木」
よく中日新聞が主催する講義で講師として招かれて名古屋に行きます。ある時、菅原道真についてお話をした際「先生、天満宮は名古屋に数カ所あるので、名古屋にいらっしゃる際には毎回お連れします」と言って下さった...
2023.08.31|00:08:53
EP. 85「名古屋の巻 其の三 - 学習塾は風俗街を浄化するの論」 EP. 85「名古屋の巻 其の三 - 学習塾は風俗街を浄化するの論」
河合塾にはお世話になりました。といっても、大学受験の為ではありません。大学院の頃、模試の採点のアルバイトをしていたのです。河合塾の講師にならないか、というお話も頂きましたが、これは結局やりませんでした...
2023.08.30|00:08:53
EP. 84「名古屋の巻 其の二 - 蓬左文庫・おひるはきしめん」 EP. 84「名古屋の巻 其の二 - 蓬左文庫・おひるはきしめん」
徳川家康、実は本が大好きでした。家康は亡くなる際に自身が所蔵していた約3,000冊にも及ぶ本を、九番目の息子で尾張徳川家初代の徳川義直に譲ります。幕末までに名古屋城の蔵書数はなんと5万冊にも達しました...
2023.08.29|00:08:53
EP. 83「名古屋の巻 其の一 - クサナギの剣とひつまぶし」 EP. 83「名古屋の巻 其の一 - クサナギの剣とひつまぶし」
名古屋のひつまぶしは関東と関西のうなぎの良いところをとったような逸品。更に、そのまま食べても良し、ネギやワサビのような薬味をのせて頂いても良し、そしてお出汁を注いで食べるもよしと三種類の楽しみ方もあり...
2023.08.28|00:08:53
EP. 82「千葉の巻 其ノ四 - 房州団扇 びわ うみほたる」 EP. 82「千葉の巻 其ノ四 - 房州団扇 びわ うみほたる」
千葉には日本三代団扇の一つ「房州団扇」があります。この団扇は江戸の街では非常に重宝されたそうです。そんな房州団扇の姿を絵画の中にも観ることができます。それは、黒田清輝の「湖畔」。切手にもなっているこの...
2023.08.24|00:08:54
EP. 81「千葉の巻 其ノ三 - 鬼来迎 こわいよー」 EP. 81「千葉の巻 其ノ三 - 鬼来迎 こわいよー」
日本各地に今でも残っているお盆の風習。8月16日には、地獄の釜が開くぞ!と言って子供たちが海や山に遊びに行かないようにしたのも有名な風習の一つです。今回はそんなお盆の風習の中から、千葉の山武郡横芝光町...
2023.08.23|00:08:53
EP.80「千葉の巻 其ノ二 - ウナギニョロニョロ 成田山のお不動さんに獨立自尊」 EP.80「千葉の巻 其ノ二 - ウナギニョロニョロ 成田山のお不動さんに獨立自尊」
平安時代、関東地方でその名を馳せた平将門。彼を討ち取るべく派遣された朝廷軍は、弘法大師空海が彫った不動明王像を船に乗せ一路、房総半島を目指します。無事、平将門を討ち取った朝廷軍は、都への帰路へと着こう...
2023.08.22|00:08:53
EP.79 「千葉の巻 其ノ一 - どちらがどちら ヤチマタ Qナッツ」 EP.79 「千葉の巻 其ノ一 - どちらがどちら ヤチマタ Qナッツ」
お盆を過ぎる頃から落花生の野積みの風景が見られるようになる千葉八街。そんな風景を思い浮かべながら、Pナッツの新しい品種、千葉の県育成落花生「Qナッツ」についてお話します。
2023.08.21|00:08:53
EP. 78「奈良の巻 其の四 - 太陽の光のおいしさよ」 EP. 78「奈良の巻 其の四 - 太陽の光のおいしさよ」
『柿くへば 鐘が鳴るなり 法隆寺』と正岡子規が詠ったように、奈良は柿の名産地です。柿といえば生食や干し柿の他に柿の葉で包まれた『柿の葉寿司』も有名ですね。柿の葉は香りが良いだけでなく、殺菌作用もありま...
2023.08.17|00:08:53
EP. 77「奈良の巻 其の三 - 鮎と一緒におよげます」 EP. 77「奈良の巻 其の三 - 鮎と一緒におよげます」
奈良は吉野にある丹生川上神社。丹生は"NEW"と読みますが「新しい」という意味ではありません。もともと丹生とは辰砂を採掘して「朱色」を作ることを意味します。朱色は邪気が入ってこないように結界を作る色。...
2023.08.16|00:08:53
EP. 76「奈良の巻 其の二 - ニホンオオカミは「道を守るもの」だった!」 EP. 76「奈良の巻 其の二 - ニホンオオカミは「道を守るもの」だった!」
ニホンオオカミは絶滅してしまったと言われています。最後に捕獲されたのは今から約120年も前となる1905年1月23日。この最後のニホンオオカミの毛皮と骨は現在、イギリス・ロンドンの自然史博物館に保管さ...
2023.08.15|00:08:53
EP. 75「奈良の巻 其の一 - 奈良のほんとうのおいしさは」 EP. 75「奈良の巻 其の一 - 奈良のほんとうのおいしさは」
権力とは「けんりょく」とは読まず、「仮の力」という意味の「ごんのりき」と読むんだよ、と奈良にある興福寺の今は亡きお坊さんは説いてくださいました。それにつけても奈良といえば大仏様のいる東大寺。東大寺には...
2023.08.14|00:08:54
EP. 74「熱海の巻 其の四 - THE GEISHA」 EP. 74「熱海の巻 其の四 - THE GEISHA」
「芸者」或いは「芸者遊び」というと変なことを想像してしまう方が少なくありませんが、その先入観を捨てましょう!「金色夜叉」の作者、尾崎紅葉も大好きだったという「芸者遊び」は人格形成のための世界に類を見な...
2023.08.10|00:08:53
EP. 73「熱海の巻 其の三 - 御用邸もありましたアタミ」 EP. 73「熱海の巻 其の三 - 御用邸もありましたアタミ」
今、熱海市役所がある場所には、かつて大正天皇の御用邸がありました。そんな熱海ですが、現在、東京から車なら約1時間半、新幹線に乗れば40分程度で行けるようになっています。今から100年ほど前、作家の島崎...
2023.08.09|00:08:53
EP. 72「熱海の巻 其の二 - も少し逍遥させて下さい」 EP. 72「熱海の巻 其の二 - も少し逍遥させて下さい」
坪内逍遥のお話の続きです。逍遥はたった1人でシェイクスピア全集を翻訳し、日本の近代文学の基礎を打ち立てた人物。そんな逍遥は視界いっぱいに入ってくる熱海の山や海の景色をあたかも自分の庭のように愛し、散歩...
2023.08.08|00:08:53
EP. 71「熱海の巻 其の一 - 海辺の逍遥」 EP. 71「熱海の巻 其の一 - 海辺の逍遥」
熱海にはかつて、小説家、評論家、翻訳家、そして劇作家の坪内逍遥が住んでいました。非常に珍しい柿の木が二本、庭にある逍遥の家「双柿舎(そうししゃ)」は現在、週末のみ一般公開されています。しかし、そんな坪...
2023.08.07|00:08:53
EP. 70「金沢の巻 其の四 - 100年かけて造る庭、アーメン」 EP. 70「金沢の巻 其の四 - 100年かけて造る庭、アーメン」
金沢一の名所と言えば「兼六園」。しかしその近くにある「玉泉園」というお庭も見事なものです。「玉泉園」は約100年もの年月をかけて造園され、実は兼六園より古いのです。しかもごくごく最近、ここでなんと隠れ...
2023.08.03|00:08:53
EP. 69「金沢の巻 其の三 - 近江町・尾張町・太きゅうり」 EP. 69「金沢の巻 其の三 - 近江町・尾張町・太きゅうり」
金沢の夏のグルメといえば「ノドグロの蒸し寿司」!握ったお寿司をお椀の中に入れて蒸すのですが、銀色に光るノドグロの白身とそのお出汁がとっても美味しい!その他に太きゅうりとアワビのお椀も絶品です!その美味...
2023.08.02|00:08:53
EP. 68「金沢の巻 其の二 - 加賀百万石を支えた銭五さん!」 EP. 68「金沢の巻 其の二 - 加賀百万石を支えた銭五さん!」
金沢には金石という港がありますが、江戸時代には加賀百万石を支えたといわれる豪商、銭屋五兵衛という人がここに住んでいました。地元の人には「銭五さん」と呼ばれていたそうです。この銭五さん、実はペリーが来る...
2023.08.01|00:08:54
EP. 67「金沢の巻 其の一 - 氷室まんじゅうパクパク鶴亀」 EP. 67「金沢の巻 其の一 - 氷室まんじゅうパクパク鶴亀」
江戸時代、加賀藩では冬の間、氷室に雪氷を貯蔵しておき、夏、蒸し暑くなるとその雪氷が江戸にあった加賀藩のお屋敷や江戸城に届けられ、涼むのに使われていました。一般庶民は当然、そのような贅沢は出来ませんでし...
2023.08.01|00:08:53
EP. 66「宮古島の巻 其の四 - みやこじままもるくんと海の神さま」 EP. 66「宮古島の巻 其の四 - みやこじままもるくんと海の神さま」
宮古島の交差点などに立っている、青白い顔をして警官の格好をした「みやこじままもるくん」。交通安全の為に立っているのですが、「みやこじままもるくん」は全部島の方による手作りだというのはご存知でしたか?そ...
2023.07.31|00:08:53
EP. 65「宮古島の巻 其の三 - 星くずモズク」 EP. 65「宮古島の巻 其の三 - 星くずモズク」
宮古島で見る星空は本当に綺麗です。そのせいか、宮古島には十字の星印がついた「宮古上布」という布があります。藍染めですが、宮古島では麻を育てて糸を作るところから始めるのです。そして宮古島で食べるモズクや...
2023.07.31|00:08:54
EP. 64「宮古島の巻 其の二 - バナナ・マンゴー 岡本太郎!」 EP. 64「宮古島の巻 其の二 - バナナ・マンゴー 岡本太郎!」
学生時代に青山にある岡本太郎さんのご自宅(現・岡本太郎記念館)にお邪魔した事があります。庭に生えている木を見て「先生、バナナの木がありますね!」と言ったところ「あれはバナナではない、バショウだ!」と言...
2023.07.30|00:08:53
EP. 63「宮古島の巻 其の一 - この美しいしまには水がない!」 EP. 63「宮古島の巻 其の一 - この美しいしまには水がない!」
宮古島はサンゴ礁の死骸が溜まった大地が隆起して出来た島。そのため雨は全て台地に沁みて濾過され、海に流れ出てしまうのです。故に30年少し前までは宮古島は慢性的な水不足で、大規模なリゾートなどの建設は不可...
2023.07.30|00:08:53
EP. 62「高知の巻 其の三 - 龍馬のことばとジンジャー」 EP. 62「高知の巻 其の三 - 龍馬のことばとジンジャー」
土佐出身の人物といえば坂本龍馬。龍馬の言葉は非常に強烈です。「何も志もなきところにぐずぐずして日を送るは実に大ばか者なり」「人として生まれたからには太平洋のように大きな夢をもつべきだ」などなど。さて、...
2023.07.29|00:08:53
EP. 61「高知の巻 其の二 - 土佐山と土佐の赤うし」 EP. 61「高知の巻 其の二 - 土佐山と土佐の赤うし」
土佐山では「土佐炭」という名の炭が作られています。作り方は有名な紀州の備中炭と非常に似ており、煙が少なく雑味がつかないという事で、お料理屋さんで広く使われています。また土佐にはとても可愛い顔をした赤牛...
2023.07.28|00:08:53
EP. 60「高知の巻 其の一 - のびよ!のびよ!どんどんのびよ!」 EP. 60「高知の巻 其の一 - のびよ!のびよ!どんどんのびよ!」
高い知力と書いて「高知」。確かに多くの素晴らしい人物を輩出している土地ですが、実は昔は「河内」と書かれていたのをご存知でしょうか?そしてそんな高知には「特別天然記念物」のオナガドリがいます。その名の通...
2023.07.28|00:08:53
EP. 59「北海道(稚内・礼文島)の巻 其の四 - 礼文は明るい沖の島」 EP. 59「北海道(稚内・礼文島)の巻 其の四 - 礼文は明るい沖の島」
礼文島はウニ漁が盛ん。しかし真夜中から出港しなければならず、常に危険と隣り合わせ・・・高級食材であることも頷けます。そしてそんな礼文島は日本中から留学生も受け入れています。学校で馴染めなかったなど、さ...
2023.07.27|00:08:53
EP. 58「北海道(稚内・礼文島)の巻 其の三 - 海の色がちがう!コンブ、ホタテ、オホーツク」 EP. 58「北海道(稚内・礼文島)の巻 其の三 - 海の色がちがう!コンブ、ホタテ、オホーツク」
かつて稚内は遠洋漁業が盛んでしたが、現在はホタテの産地として知られています。稚内の海岸沿いにはホタテ御殿と呼ばれる家が立ち並び、高級外車が停まっているんですね。ホタテは身だけではなく貝殻にも需要があり...
2023.07.27|00:08:53
EP. 57「北海道(稚内・礼文島)の巻 其の二 - 樺太までいきたい〜いかねばならぬ」 EP. 57「北海道(稚内・礼文島)の巻 其の二 - 樺太までいきたい〜いかねばならぬ」
現在はロシア領のサハリン。戦前は樺太と呼ばれていました。実は江戸時代の終わり頃まで日本人はこの樺太が島なのか、或いはユーラシア大陸から突出した半島なのか知りませんでした。それを発見すべく間宮林蔵は航海...
2023.07.26|00:08:53
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