最近はさまざまな会社・組織などで、ジェンダーバランスが意識されていますが、まだまだ重要な意思決定の場面は男性中心であることが多く、社会の動きを伝える大手メディアもまた、いびつなジェンダーバランスであることが分かっています。
今日は、日本民間放送労働組合連合会・委員長の、岸田花子さんに、メディアにおける女性比率の現状についてお聞きします。
(ナビゲーター:吉田まゆ /コメンテーター:岸田花子・民放労連委員長)